平成22 年度エコフィード緊急増産対策事業
Be AGRI平成22 年度エコフィード緊急増産対策事業
- カテゴリー: ニュース
- 投稿日時:2010/11/01 10:56
平成22年度エコフィード緊急増産対策事業
地域未利用資源飼料化確立支援事業
株式会社リバネスは平成22年11月より、「地域未利用資源飼料化確立支援事業」の採択を受け、沖縄地域において実施します。この事業では、沖縄県内で多量に処分されているシークヮーサー、アセロラの残渣の豚の飼料化を目指し、専門家を交えた沖縄特産柑橘残さ飼料化確立協議会を立ち上げて、沖縄県産の資源を利活用したエコフィード飼料の開発と確立を行います。
<事業の特徴>
本事業では、沖縄市の養豚場が主体となりシークヮーサー、アセロラの残さの飼料化およびその実証実験を行います。また、それぞれの加工工場が排出する残さを養豚場まで運搬し、飼料化を目指します。本事業で連携する「オキスイ」は、養豚業だけでなく、産業廃棄物運搬業、一般廃棄物収集運搬処分業計画の資格を持っており。さらに、米と乳酸菌を用いたエコフィード飼料を開発し、販売するなど、豊富な経験があります。実証実験では、ベースになる飼料を配合飼料とオキスイが利用しているエコフィード飼料の両方で飼育し、シークヮーサー残さやアセロラ残さを入れた場合、ど のような肉質変化が起こるのかを検討します。また、肉質の一般的な理化学分析項目に加え、シークヮーサーやアセロラに含まれる機能性成分が 肉質に移行しているかどうかの成分分析を行います。
さらに、食品残さ飼料の飼料化に高い知見を持つ専門家やシークヮーサーの現状に詳しい役場関係職員のアドバイスの下、飼料分析・肉質分析の実績を持つ機関と連携して実施します。
<スケジュール>

シ―クヮーサー、アセロラ残渣を加えた飼料は11月中旬より給餌を開始する予定です。
2カ月半後、肉質の分析を理化学分析および官能試験に加えて、食味センサーを加えて詳細に解析を行う予定です
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本件に対するお問い合わせ先
株式会社リバネス 琉球事業所・研究所(担当:福田)
住所:〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 琉球大学産学官連携推進機構内303
TEL: 098-988-4600 Email: agri@leaveanest.com
















