石垣島レポート①~環境について~
Be AGRI石垣島レポート①~環境について~
- カテゴリー: 総合
- 投稿日時:2010/06/02 07:52
おはようございます。
今週は、石垣島についてです。
石垣空港に降りたとき、一番初めに感じるのは、『暑さ』です。私は那覇に住んでいるので、感じる具合は少ないかもしれませんが、本土からいらっしゃる人はその違いを大きく感じるのではないでしょうか。
調べてみると、違いがよく分かります。
気象庁データ 2009年
石垣市は平均気温で那覇市と約1℃、東京都は7℃異なります。これが前述した感じるところだったようです。
家畜を飼う場合、大事なのは、家畜が住みやすい環境であるかどうかという事です。
上記のデータの中では、最低気温と風速がポイントです。
最低気温が低くなると、特に子牛や子豚の場合は、生存率や育成の早さに支障が出てきます。特に冬場は、ヒーターや藁を敷いて、おなかを冷やさないように注意しなければなりません。その点では、沖縄は過大な心配は必要ではなさそうですね。
また、風速が大きいということは、それだけ風が良く吹いているということで、喚気が十分にできて、畜舎を風通しのよい状態にすることが出来ます。山間部などの風が弱い所では、換気扇を使って強制的に風を動かさなければなりません。
石垣島が全国のブランド牛の子牛を生産する土地になっている理由は気温と風がポイントなのだと私は考えています。
沖縄に来たら、気温だけではなく、風の動きにも注意してみてください。
















