石垣島レポート③~牛舎について~
Be AGRI石垣島レポート③~牛舎について~
- カテゴリー: 総合
- 投稿日時:2010/06/04 08:06
おはようございます。
今週もあっという間に金曜日ですね。
レポート③は、牛舎についてです。
牛舎といえば、どのようなものを想像しますか?
ゆいまーる牧場では、2~3頭が一つの部屋に入って
います。肉用牛の場合は、ほとんどがこれ。
酪農の場合は上記の場合とつなぎ牛舎と言い、牛を
一頭ずつ、つないでいるところがあります。
糞尿の処理はというと、おが屑などの床材を使って吸
着させて、最終的には堆肥にします。家畜の種類によ
って食べているものが違うので、臭いや形は違ってき
ます。ちなみに、豚が一番臭いらしいです。。
牛舎の上には扇風機が!
これは、暑さをしのぐのと同時に、床材が乾くのを
促進します。自然の風向を考えて、相乗効果となるよう
に設置されています。
そして天井から、タイヤが!!
これは、遊び道具のようです。ちなみに、私の行っていた
大学では、酪農において人工芝を播いたドラム缶を部屋の
中にいれておくと、乳量が増えたという研究結果がありま
した。
牛舎といえども、皆さんの家と同じ。
いかに快適に牛が暮らせるかを考えて設計されています。
私は豚を育ててきたので、牛との大きな違いに時間の
サイクルの長さに驚きました。
2~3年近く、同じ牧場にいることを考えれば、牛に
とって少しでも環境を良くすることが、良い肉を生産する秘
訣なのだと思います。
牧場のみなさんの牛への想いは、牛舎を見れば分かりますね。


















