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第2回 大豆の発芽

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大豆生活をお楽しみのみなさん、こんにちは。高橋です。

大豆生活をスタートして半月が過ぎました。
おみやげで持って帰っていただいた大豆育成キットもぞくぞくと発芽したと連絡をいただきました。
ありがとうございます!

さて、大豆コラム第2回となる今回は、大豆の発芽をお届けしたいと思います。

大豆の種は、皆さんも手に取っていただいたとおり、直径1センチ弱の丸い形をしています。
種は、植物が次の発芽に備え休眠している状態なので、水、酸素、温度の条件がそろえば、種は目覚め、根や芽を出します(発芽と呼びます)。

この大豆の種ですが、割って中をのぞいてみるといったいどうなっているでしょうか?
大豆の種を吸水させてやわらかくして半分に切ってみると、、、、下の写真のようになります。

 

左下の矢印で示したとおり、大部分は「胚乳」と呼ばれ将来双葉(子葉)になる部分が占めていますが、発芽の際には茎や根になる「胚軸」と呼ばれる部分(右上の矢印の部分)がもっとも劇的に変化をします。

この変化は、文章で説明するよりもお見せしたほうがわかりやすいので、さっそくリバネスの研究所で動画を撮影してみました。種をまいて、5日間の発芽までの様子です。(上の動画)

どうでしょうか??

植物もじっくり撮影をしていくと、ずいぶんと愛らしく動いているのですね。

さて、次回は、「畑といきものたち」です。

どうぞお楽しみに。


この記事はこんな人が書きました

著者名:高橋修一郎
高橋修一郎
ひとこと: 植物病の発現機構の研究をしていました。 社会と科学技術を結ぶ、農学と農業を繋ぐために何ができるのかを考えながら進んでいきたいと考えています。
URL:http://www.beagri.com/staff/takahashi.html

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